松田哲也税理士事務所

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重点方針POLICY

第13期重点方針

理念経営の実践

  • 経営指針書を判断基準とした意思決定を順守し、方針や計画のPDCAを徹底します。
  • 全ての企業活動のモデルとなるよう全員参加型経営を実現し、いかなる厳しい環境下においても安定した経営状態を維持発展させ自社の存続意義を高めます。

「安心」「信頼」を顧問先様へ

  • 顧問先様の安定経営のために全員の個性と知識を結集し、様々な提案を行うなど実り豊かな種をまきます。
  • 顧問先様へのサービスの標準化に取り組み事務効率化を図り、顧問先様固有のサービスに全員で努めます。
  • 司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士などと連携しワンストップサービスに努めます。
  • 様々な情報収集に努め知識を共有し適確な業務処理に取り組みます。

共に学び共に育ちあう社風づくり

  • 自己改革と自主性の発揮に職員自ら取り組み人間的成長を目指し、企業活動に関わる全ての人々と全員でより一層の信頼関係を深めます。
  • 「職員の動機づけ(何のために)」や「全員参加型経営」の実現に向けた仕組みづくりを行います。
  • 常に自己啓発に努め、全員で情報や知識・意識を共有し、共に学び共に育ちあう社風を構築します。

将来の姿や夢が想像できる会社づくり(働く環境づくり)

  • 職員のキャリアを真剣に考え職員が将来の理想の姿や夢を描ける会社づくりの実践をしていきます。
  • 職員一人ひとりが心豊かに過ごす時間を増やしていきます。
  • 職場のすべての人たちが生き生きと働けるように、真心こめて互いを思いやり、それぞれの考え方や立場を尊重します。私たちの最大の資産は、一人ひとりの能力と多様性です。常に、互いの人権、人格と個性を尊重し、一人ひとりがその能力を最大限に発揮できる職場環境をつくります。
  • 人間として豊かな生活(心)を、一人ひとりが目標をもって夢と理想を語り合い、その実現を保証するための利益を全職員で協力し追求します。

地域とともに

  • この事務所をこの地に構えさせていただいた感謝をこめ、自社の社会的役割と責任を自覚し障がい者問題にも触れ全員で地域社会貢献(地域を元気にすること)に努めます。
キャリアとは、就職・出世・現在の仕事等の点や結果を指す言葉ではなく、働くことに関わる「継続的なプロセス(過程)」と、働くことにまつわる「生き方」そのものを指しています。 つまり、キャリアを積むということは、この仕事の経験を積むという事だけではなく、その仕事に取り組むプロセスの中で、身につけていく技術・知識・経験に加えて、人間性を磨いていくこと、そしてプライベートも含めた自分自身の生き方を磨いていく事です。
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