松田哲也税理士事務所

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手打ちうどん のぶや(高松市 香南町)

土曜日、開店時間の11時少し過ぎに来店するもすでに満車かと思えば1台だけ空いてました。人気店の証です。
 
駐車場はほぼ満車でしたが、行列はあまりなくほとんど待ち時間なしで入店できました。

前評判ではてんこ盛りの「肉うどん」が人気とのことで迷わず「肉小そのまま」を注文。
大将と4人のおばちゃんで切り盛りしている店です。
おばちゃんの明るい接客の声に元気をもらえます。
 
受取口でうどんを待ちながら天ぷらを確認。「さぬきのめざめ(アスパラ)」にロックオン。
 
受取口に注文の「肉小そのまま」が置かれてびっくり!
なんと肉もりもり、肉でうどんが見えません。肉の量は通常の肉うどんの3倍はあるかも。
 
「讃岐のめざめ」をチョイスして薬味をトッピングして着席。

「物価高騰の為、ネギはスプーン3杯まで」
いえいえ、スプーンが大きいんで2杯で十分です。

 
てんこ盛りの肉に隠れた麺を掘り起こしてみると超太麺でさらに量も一玉でも半端なく多い。「小」にしておいてよかった。
さて実食。麺は食べ応えある太麺。すすって食べるには一本ずつが安全。
3本をすするには相当の肺活量が必要かも。
というか3本以上をすするのは危険です。
うどんは喉で味わうというけど噛まずに飲み込んだら命の保証はありません。

さすが「県内屈指の男麺」を看板に掲げるだけあります!
 
でモチモチ。コシも十分。
とはいえ、うどんをすするより肉をすする感じ。
出汁も美味しいけど肉のインパクトがありすぎて出汁を味わう余裕がありません(笑)。

 
小で十分満腹になりました。
ご馳走様でした。

 
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